三井南町
- CATEGORY未分類
こんにちは。寝屋川市の歯医者、おかべ歯科の岡部です。
お久しぶりの更新となります。
平日は診療、休日は学会や講習会と無我夢中に走り回っている中、気付けば早いもので新年度となりました。
今月と言えば、今週木曜日の4/20に当院の目の前にアカカベ薬局さんが開業されるみたいです。
調剤薬局は5/1からとのことです。
この地域は急な坂道が多く、ドラッグストアに行くのも一苦労と感じている方々も多く、本当にありがたい存在となるでしょう。
当院の周りのエリアでは、一番古くから、この地域には絶対的に欠かせないスーパー マルシゲさん、
そして安全を守ってくれている消防署、そちらに加わる形で、アカカベ薬局さんのオープンとなります。
この地域は歯科医院が多い中、アカカベ薬局2階に地域に必要とされる歯科以外の診療所がいくつか入るらしいですので、そちらにも大きく期待です。
もともと当院に通っていただいていた方が、そこでのお仕事をたたまれるということで色々と募られ多くのお話があったようですが、この地域に一番最適なアカカベ薬局さんとなったようです。感謝しかありません。
我々、おかべ歯科も数多くある歯科医院の中、来院してくださっている方々から信頼していただけるよう、更に気を引き締めていきたい所存です。
当院含め、マルシゲさん、消防署、アカカベさんと、この大きな交差点を中心とし三井南町の活性に繋げていければ良いと思います。

お久しぶりの更新となります。
平日は診療、休日は学会や講習会と無我夢中に走り回っている中、気付けば早いもので新年度となりました。
今月と言えば、今週木曜日の4/20に当院の目の前にアカカベ薬局さんが開業されるみたいです。
調剤薬局は5/1からとのことです。
この地域は急な坂道が多く、ドラッグストアに行くのも一苦労と感じている方々も多く、本当にありがたい存在となるでしょう。
当院の周りのエリアでは、一番古くから、この地域には絶対的に欠かせないスーパー マルシゲさん、
そして安全を守ってくれている消防署、そちらに加わる形で、アカカベ薬局さんのオープンとなります。
この地域は歯科医院が多い中、アカカベ薬局2階に地域に必要とされる歯科以外の診療所がいくつか入るらしいですので、そちらにも大きく期待です。
もともと当院に通っていただいていた方が、そこでのお仕事をたたまれるということで色々と募られ多くのお話があったようですが、この地域に一番最適なアカカベ薬局さんとなったようです。感謝しかありません。
我々、おかべ歯科も数多くある歯科医院の中、来院してくださっている方々から信頼していただけるよう、更に気を引き締めていきたい所存です。
当院含め、マルシゲさん、消防署、アカカベさんと、この大きな交差点を中心とし三井南町の活性に繋げていければ良いと思います。

患者さんからの質問
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こんにちは。寝屋川市の歯医者、おかべ歯科の岡部です。
最近は平日は診療が忙しく、休日は勉強でコンスタントにブログを更新できておりませんでしたが久々の更新となります。
気付けば、7月も中頃。学生さん達は夏休み、私たち大人はお盆休みに向けてもう少し頑張っていきたいところです。
毎年、春先になると長年、当院に通っていただいていた患者さんから「他府県に引っ越すんだけど、歯医者はどう選ぶべき?」
との質問を受けることが稀にあります。
「正直、実際に行ってみないと何とも言えませんし、例え良い先生や衛生士さんだったとしても、人間 対 人間で人としての相性の良し悪しもありますので、何とも言えません(T_T)」とお答えします。
ただ、こちらサイドから見て患者さんの為にならないかもしれないと思う要素としてお伝えするのは
・担当制ではなく、1人の患者さんを何人かの歯科医師が治療している
(歯科治療は本当に細かな繊細なものだらけです。複数の歯科医師で、たらいまわし治療をするのではなく、基本は1人の歯科医師が責任をもって治療すべきだと思います)
・日曜日や祝祭日もやっている
(当院もかつては日曜日も診療していました。ただ、働き方改革が叫ばれる昨今、日曜日に優秀な歯科医師やスタッフに働いてもらうのは正直難しいです。現場責任のある院長自身が日曜日には休んでいて目が行き届かないことも多く、また平日に皺寄せで色んな部分で無理が生じてくることもあり、その他も理由は様々あり日曜日の診療は行わないことにしました。)
・自費治療を強く勧めてくる
(これは言うまでもありませんね。保険診療でも十分に良い治療は行えます。)
・非常勤(パートタイム)の歯科医師が多い
(非常勤の先生は基本的に色々な歯科医院で働いています。常勤の先生に比べて、必然的に、その治療に対しての責任感は薄いかもしれません)
・更に言えば、常勤の歯科医師の中でも、その歯科医院の身内の人間か他人か?
常勤の歯科医師といえども、通常は平均3年くらいで他の歯科医院に移ったり、退職して、どこかで自分で開業したりするのが通例です。
同じ常勤の歯科医師でも、そこの身内の歯科医師であればよほどのことがない限り居続けますので、またここでも責任感や緊張感は圧倒的な差が生じてきます。
今、歯科医院は本当にそこらじゅうにあります。それだけに選ぶ側の患者さんとしても難しいところです。
当院は、これからも緊張感をもってひとりひとりの患者さん、1本1本の歯に対して本気でありたいと思います。

最近は平日は診療が忙しく、休日は勉強でコンスタントにブログを更新できておりませんでしたが久々の更新となります。
気付けば、7月も中頃。学生さん達は夏休み、私たち大人はお盆休みに向けてもう少し頑張っていきたいところです。
毎年、春先になると長年、当院に通っていただいていた患者さんから「他府県に引っ越すんだけど、歯医者はどう選ぶべき?」
との質問を受けることが稀にあります。
「正直、実際に行ってみないと何とも言えませんし、例え良い先生や衛生士さんだったとしても、人間 対 人間で人としての相性の良し悪しもありますので、何とも言えません(T_T)」とお答えします。
ただ、こちらサイドから見て患者さんの為にならないかもしれないと思う要素としてお伝えするのは
・担当制ではなく、1人の患者さんを何人かの歯科医師が治療している
(歯科治療は本当に細かな繊細なものだらけです。複数の歯科医師で、たらいまわし治療をするのではなく、基本は1人の歯科医師が責任をもって治療すべきだと思います)
・日曜日や祝祭日もやっている
(当院もかつては日曜日も診療していました。ただ、働き方改革が叫ばれる昨今、日曜日に優秀な歯科医師やスタッフに働いてもらうのは正直難しいです。現場責任のある院長自身が日曜日には休んでいて目が行き届かないことも多く、また平日に皺寄せで色んな部分で無理が生じてくることもあり、その他も理由は様々あり日曜日の診療は行わないことにしました。)
・自費治療を強く勧めてくる
(これは言うまでもありませんね。保険診療でも十分に良い治療は行えます。)
・非常勤(パートタイム)の歯科医師が多い
(非常勤の先生は基本的に色々な歯科医院で働いています。常勤の先生に比べて、必然的に、その治療に対しての責任感は薄いかもしれません)
・更に言えば、常勤の歯科医師の中でも、その歯科医院の身内の人間か他人か?
常勤の歯科医師といえども、通常は平均3年くらいで他の歯科医院に移ったり、退職して、どこかで自分で開業したりするのが通例です。
同じ常勤の歯科医師でも、そこの身内の歯科医師であればよほどのことがない限り居続けますので、またここでも責任感や緊張感は圧倒的な差が生じてきます。
今、歯科医院は本当にそこらじゅうにあります。それだけに選ぶ側の患者さんとしても難しいところです。
当院は、これからも緊張感をもってひとりひとりの患者さん、1本1本の歯に対して本気でありたいと思います。

国民皆歯科健診
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こんにちは。寝屋川市の歯医者、おかべ歯科の岡部です。
6月に入り、今月が終わると今年も折り返しとなります。
つくづく1日1日の貴重さを改めて感じます。
さて先日、歯科業界にとっては大きな報道がありました。
国が2022年6月に決定する「骨太の方針」で、「国民皆歯科健診」の導入が検討されているようです。
現状としては「歯科健診」は1歳半と3歳、学校に通う子どもが受診義務の対象ですが、年齢を問わず1年に1回の歯科健診
の受診を義務づけることで歯の健康を守っていくのが目的とのことです。
日頃の診療をしていると本当に感じるのが、しっかりと咬めている方は身体も健康な方が多いということです。
たかが「歯」、されど「歯」。
これからますます超高齢化が進んでいく中、異常なほど伸びていく医療費。
これを抑制しなければ国民皆保険制度は確実に崩壊、または窓口での負担割合の上昇は避けられません。
お口の中の健康を保つことで、様々な身体の疾患予防になります。
2021年にサンスターグループによって、歯の本数やかみ合わせによって医療費が大きく変わってくるという研究結果が発表され
ました。この研究によると、歯の本数が少なく噛み合わせが悪いと全身の医療費が上昇、すなわち歯の健康維持が、結果的に
医療費の削減につながることが、この今回の政府の方針につながったそうです。
自分の考えとしては、国民全員に歯科検診を義務づけることより、歯の健康がその人の一生涯の身体の健康にもつながり、また
生涯の病院で支払う医療費を抑えれることにつながることを、自身を含め、歯科に携わる人が患者さんに、もっともっと上手く説明できるようになることの方がずっと大切だと思います。
繰り返しになりますが、できるだけ口腔内の健康状態が良いほうが、その人の「健康寿命」の延伸にもつながります。
ただ、長生きするだけでなく健康に楽しく長生きできる人の割合の増加に寄与できる一番の医療分野だと感じています。
「歯医者=こわい、痛い」は一昔前のイメージです。
なかなか、歯医者に足が向かない方も是非、一度、検診にお越しください。
6月に入り、今月が終わると今年も折り返しとなります。
つくづく1日1日の貴重さを改めて感じます。
さて先日、歯科業界にとっては大きな報道がありました。
国が2022年6月に決定する「骨太の方針」で、「国民皆歯科健診」の導入が検討されているようです。
現状としては「歯科健診」は1歳半と3歳、学校に通う子どもが受診義務の対象ですが、年齢を問わず1年に1回の歯科健診
の受診を義務づけることで歯の健康を守っていくのが目的とのことです。
日頃の診療をしていると本当に感じるのが、しっかりと咬めている方は身体も健康な方が多いということです。
たかが「歯」、されど「歯」。
これからますます超高齢化が進んでいく中、異常なほど伸びていく医療費。
これを抑制しなければ国民皆保険制度は確実に崩壊、または窓口での負担割合の上昇は避けられません。
お口の中の健康を保つことで、様々な身体の疾患予防になります。
2021年にサンスターグループによって、歯の本数やかみ合わせによって医療費が大きく変わってくるという研究結果が発表され
ました。この研究によると、歯の本数が少なく噛み合わせが悪いと全身の医療費が上昇、すなわち歯の健康維持が、結果的に
医療費の削減につながることが、この今回の政府の方針につながったそうです。
自分の考えとしては、国民全員に歯科検診を義務づけることより、歯の健康がその人の一生涯の身体の健康にもつながり、また
生涯の病院で支払う医療費を抑えれることにつながることを、自身を含め、歯科に携わる人が患者さんに、もっともっと上手く説明できるようになることの方がずっと大切だと思います。
繰り返しになりますが、できるだけ口腔内の健康状態が良いほうが、その人の「健康寿命」の延伸にもつながります。
ただ、長生きするだけでなく健康に楽しく長生きできる人の割合の増加に寄与できる一番の医療分野だと感じています。
「歯医者=こわい、痛い」は一昔前のイメージです。
なかなか、歯医者に足が向かない方も是非、一度、検診にお越しください。
歯石の除去が痛く感じる人、そうでない人
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こんにちは。寝屋川市の歯医者、おかべ歯科の岡部です。
現在、当院は16年間経ちました外壁塗装の為、建物全体がネットで覆われておりますが、診療は通常通り行っております。
さて今夏の参院選に向けて色々と動きが見られます。
政治家の先生方には、とにかく減税をしっかりと考えていただきたい。
働いたら所得税
買ったら消費税
持ったら固定資産税
住んだら住民税
飲んだら酒税
吸ったらタバコ税
乗ったら自動車税とガソリン税
入ったら入浴税
起業したら法人税
亡くなったら相続税・継いでも相続税
あげたら贈与税・貰っても贈与税
若いと年金
年を重ねてくると介護保険料
まだまだ山ほどありますが、多くは源泉徴収されているため気づいていない部分もありますが、確実に我々の手取り
(可処分所得)は減っています。
雇う側が賃金を上げたくても年々増加している社会保険料は、その雇う側と雇われる側が折半ですので雇う側からすると実際の人件費は激増していても、ひとりひとりの手取りが増えないわけです。
老後2000万問題をきっかけに投資で配当所得などを国民にすすめておきながら、いざ作ろうとすると、そこから税として搾取しようとする始末です。
そして本気で、少子化対策に取り組んでいますか。
日本の希望もてる将来より、目先の小さな小さなものが大切でしょうか。
自分はただの山ほどいる歯科医師のちっぽけな1人に過ぎませんが、ひとりでも多くの方の口腔内の健康、つまり「健口」の維持・回復、それが大勢の身体の「健康寿命」を延ばすことに繋がると確信しています。
年々、激増している医療費・介護費は抑えないといけません。
健康寿命が伸びて、多くの方が生涯をまっとうされるまで、できるだけ健康で幸せに過ごすことができ、かつ現役世代にこれ以上の負担をかけない為にも、社会保険料を減らしていく方向へ。
その健口の維持の大きな1つが歯周治療です。
主には歯石除去を行うことが多いですが、そもそも歯石とは何かというと
菌が増えて歯の表面に塊をつくった「歯垢」は様々なものをくっつけやすく歯を再石灰化しようと集まってきたカルシウムも吸着します。
そこに汚れが加わったものが「歯石」です。
文字から分かるように石の如く硬く容易には取り除けません。
歯石のできやすさは個人差がありますが、食生活・歯並び・歯磨き習慣、そして体質が関わります。
よく誤解されやすいのが歯石を除去するときに歯を削っているという部分ですが、歯を削ることはなく歯石は剥がすように除去します。
そして
・歯肉炎や歯周炎が進行し、歯ぐきに炎症が起きている人
・歯石の量が多く、固まっている人
・歯ぐきが退縮して下がっている人
上記のようなケースで歯周治療の際に痛みを感じることが多いです。
つまり、歯周病が進むと進むほど歯石除去の際に痛みを感じます。
だからといって、歯周病を食い止めないと、いずれは歯の動揺が大きくなることは避けられず自然に抜けてしまうか大きく腫れて
しまいます。おかべ歯科でも、できるだけ歯周病の治療を受ける方々に痛みを感じさせないように、担当する歯科衛生士が様々な器具を用いて処置を行います。
1本でも多くの歯、できるだけ丈夫な歯を守って残していくことが身体の健康寿命へとつながります。

現在、当院は16年間経ちました外壁塗装の為、建物全体がネットで覆われておりますが、診療は通常通り行っております。
さて今夏の参院選に向けて色々と動きが見られます。
政治家の先生方には、とにかく減税をしっかりと考えていただきたい。
働いたら所得税
買ったら消費税
持ったら固定資産税
住んだら住民税
飲んだら酒税
吸ったらタバコ税
乗ったら自動車税とガソリン税
入ったら入浴税
起業したら法人税
亡くなったら相続税・継いでも相続税
あげたら贈与税・貰っても贈与税
若いと年金
年を重ねてくると介護保険料
まだまだ山ほどありますが、多くは源泉徴収されているため気づいていない部分もありますが、確実に我々の手取り
(可処分所得)は減っています。
雇う側が賃金を上げたくても年々増加している社会保険料は、その雇う側と雇われる側が折半ですので雇う側からすると実際の人件費は激増していても、ひとりひとりの手取りが増えないわけです。
老後2000万問題をきっかけに投資で配当所得などを国民にすすめておきながら、いざ作ろうとすると、そこから税として搾取しようとする始末です。
そして本気で、少子化対策に取り組んでいますか。
日本の希望もてる将来より、目先の小さな小さなものが大切でしょうか。
自分はただの山ほどいる歯科医師のちっぽけな1人に過ぎませんが、ひとりでも多くの方の口腔内の健康、つまり「健口」の維持・回復、それが大勢の身体の「健康寿命」を延ばすことに繋がると確信しています。
年々、激増している医療費・介護費は抑えないといけません。
健康寿命が伸びて、多くの方が生涯をまっとうされるまで、できるだけ健康で幸せに過ごすことができ、かつ現役世代にこれ以上の負担をかけない為にも、社会保険料を減らしていく方向へ。
その健口の維持の大きな1つが歯周治療です。
主には歯石除去を行うことが多いですが、そもそも歯石とは何かというと
菌が増えて歯の表面に塊をつくった「歯垢」は様々なものをくっつけやすく歯を再石灰化しようと集まってきたカルシウムも吸着します。
そこに汚れが加わったものが「歯石」です。
文字から分かるように石の如く硬く容易には取り除けません。
歯石のできやすさは個人差がありますが、食生活・歯並び・歯磨き習慣、そして体質が関わります。
よく誤解されやすいのが歯石を除去するときに歯を削っているという部分ですが、歯を削ることはなく歯石は剥がすように除去します。
そして
・歯肉炎や歯周炎が進行し、歯ぐきに炎症が起きている人
・歯石の量が多く、固まっている人
・歯ぐきが退縮して下がっている人
上記のようなケースで歯周治療の際に痛みを感じることが多いです。
つまり、歯周病が進むと進むほど歯石除去の際に痛みを感じます。
だからといって、歯周病を食い止めないと、いずれは歯の動揺が大きくなることは避けられず自然に抜けてしまうか大きく腫れて
しまいます。おかべ歯科でも、できるだけ歯周病の治療を受ける方々に痛みを感じさせないように、担当する歯科衛生士が様々な器具を用いて処置を行います。
1本でも多くの歯、できるだけ丈夫な歯を守って残していくことが身体の健康寿命へとつながります。

少婚化
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こんにちは。寝屋川市の歯医者、おかべ歯科の岡部です。
そろそろ、梅雨のじめじめとした季節の到来です。
できるかぎりの除湿で快適に過ごしたいものですね。
最近、また寝屋川市出身である女子ゴルフの山下美夢有さん、メジャー初優勝という明るいニュースを届けてくれました。
賞金女王でも良い位置にいるみたいですね。特に寝屋川市関連で、どんどん活気のある明るい話題は大大大歓迎です。
また、子育てのために寝屋川市に引越しされる人が多いみたいですが著名建築家の隈研吾さんプロデュースの寝屋川公園駅前の小学校中学校の建設も進行しており、この勢いは止めてはいけません。

多くの人たちが結婚したいと思う日本、そして子どもを持ちたいと思う日本になるよう、本気で取り組みませんか?
日本の現状の年齢人口比を考えると少子化対策を国単位で行うことは不可能なのかもしれません。
であれば、自治体単位で行いましょう。
とにかく、このまま少子化が劇的改善なく進行していくと日本は滅びます。テスラのイーロンマスクさんにも指摘されていましたね。
その後、アフリカ以外の世界は日本に限らず少子化は避けられないとは言っていましたが。
諸外国を見渡すと、シンガポールやタイ、マレーシアは近年、安い労働力と外国からの資本注入で経済成長を成し遂げました。
しかし、それらの国々は現在は経済成長が終わってしまい、経済が停滞しています。
特にシンガポールとタイは少子高齢化が進み、日本のようになっています。
シンガポールは先進国になりましたが、他2国は発展途上から中進国(中所得国)になったものの先進国にはなりきれていません。
現在、コロナ禍でアセアン諸国の経済は停滞していますが今後、経済成長が期待されているのはインドネシア、フィリピン、ベトナムです。
3カ国に共通するのは、人口構成が若く生産年齢人口が多いことに尽きます。
結局は日本も、この少子化を指をくわえてみているだけではいけません。
選挙は大切ですが、日本を愛さない日本人は居ないはずです。思い切った改革を提案してみませんか?
次回のブログは、歯医者っぽい内容にしようと思います。
そろそろ、梅雨のじめじめとした季節の到来です。
できるかぎりの除湿で快適に過ごしたいものですね。
最近、また寝屋川市出身である女子ゴルフの山下美夢有さん、メジャー初優勝という明るいニュースを届けてくれました。
賞金女王でも良い位置にいるみたいですね。特に寝屋川市関連で、どんどん活気のある明るい話題は大大大歓迎です。
また、子育てのために寝屋川市に引越しされる人が多いみたいですが著名建築家の隈研吾さんプロデュースの寝屋川公園駅前の小学校中学校の建設も進行しており、この勢いは止めてはいけません。

多くの人たちが結婚したいと思う日本、そして子どもを持ちたいと思う日本になるよう、本気で取り組みませんか?
日本の現状の年齢人口比を考えると少子化対策を国単位で行うことは不可能なのかもしれません。
であれば、自治体単位で行いましょう。
とにかく、このまま少子化が劇的改善なく進行していくと日本は滅びます。テスラのイーロンマスクさんにも指摘されていましたね。
その後、アフリカ以外の世界は日本に限らず少子化は避けられないとは言っていましたが。
諸外国を見渡すと、シンガポールやタイ、マレーシアは近年、安い労働力と外国からの資本注入で経済成長を成し遂げました。
しかし、それらの国々は現在は経済成長が終わってしまい、経済が停滞しています。
特にシンガポールとタイは少子高齢化が進み、日本のようになっています。
シンガポールは先進国になりましたが、他2国は発展途上から中進国(中所得国)になったものの先進国にはなりきれていません。
現在、コロナ禍でアセアン諸国の経済は停滞していますが今後、経済成長が期待されているのはインドネシア、フィリピン、ベトナムです。
3カ国に共通するのは、人口構成が若く生産年齢人口が多いことに尽きます。
結局は日本も、この少子化を指をくわえてみているだけではいけません。
選挙は大切ですが、日本を愛さない日本人は居ないはずです。思い切った改革を提案してみませんか?
次回のブログは、歯医者っぽい内容にしようと思います。